トランペットは1年でどれくらい上達する?1日20分練習でいい?

トランペット教室(新山トランペットレッスン)を運営しております「ニイヤマッスル」こと新山泰規です!

トランペットを学びたいみなさん、ブログまでお越しいただき、ありがとうございます。

ニイヤマッスル
ニイヤマッスル

今回は、「初心者がトランペットをはじめたら、1年でどれくらい上達する?」というテーマでお話したいと思います!

ぼくはトランペット講師をしていますが、多くの生徒さんから聞かれる質問です。

結論、1年でどれくらい上達するか、というのは人それぞれです。

本当に人それぞれなので一概には言えませんが、1年でどれくらい上達するかどうかは、目標設定によると感じています。

みなさんはトランペッターとして、どうなりたいですか?

吹きたい曲があったり、目指したい人がいたり、演奏してみたい場所があったりすると思います。

あなたが目標を達成したいのは、いつですか?
その目標に向けて、どれくらい、なにをすればいいと思いますか?

今回は、日々の練習方法のおすすめや、最短で上達する方法をご紹介します。

トランペットは1年でどれくらい上達する?

人によって、日々とることができる練習時間は違いますよね。

そばに頼れる先生がいるのか、いつでも音出しができる部屋があるのかなど、練習できる環境も人それぞれです。

「1年でどれくらい上達するのか」に対する答えは、本当に人によります

やっとFまで出せるようになった、という人もいれば、すぐにハイbが出せた、という人もいるものです。

【真実】トランペットは向き・不向きがある

トランペットのマウスピースに初めて唇をつけた日すぐに、ハイトーンをパーン!と吹ける人がいます。

一方で、毎日練習しているのにハイトーンがなかなか出せない人もいます。

正直なところ、トランペットには向き・不向きがあるんですね。

今はトランペット講師をしているぼく自身も、トランペットの才能がない側だったので、上達にはかなり時間がかかりました

人それぞれ唇の形が違うので、向き・不向きがあるのは当たり前です。

大切なのは、自分で目標を定め、それに向かって正しく努力をすること。

不向きだからと言って落ち込む必要はありません。

トランペット上達の目安は?

「ハトと少年」という曲をご存知でしょうか?

この曲は、自分の成長を見定めるためにぴったりな曲です。

ニイヤマッスル
ニイヤマッスル

「ハトの少年」をぼくが吹いている動画はこちら!

YouTube【初心者必見】トランペットは1年でどれくらい上達する?

「ハトの少年」の音域は、真ん中のチューニングbの音を中心に、一番低い音がソ、上がラになっています。

「この曲を可能な限りはやく吹けるようになる!」というのは、最初の目標としておすすめです。

「ハトの少年」はアンブシュアのヒントになるからおすすめ

大切な質問です。アンブシュアは安定していますか?

ニイヤマッスル
ニイヤマッスル

アンブシュアの基準として「ハトの少年」はとってもおすすめです。

この曲の音域が吹きやすい唇をつくることを大切にしてみてください!

トランペット上達において、基礎の基礎となるアンブシュアの作り方はかなり重要です。

正しくセッティングした状態にしておかないと、うまく音が出なくなっていきます

高音あるいは低音がうまくでなくて困っている人は、そもそもアンブシュアが自己流で、正しくセッティングできていないケースが多いです。

正しいアンブシュアは継続のコツ

Screenshot

トランペットは、出したい音を出せるようになることのハードルが高い楽器です。

だからこそ「音が出せないからトランペットが楽しくない」「だから続かない」という人がほとんどなんですよね。

多くの人にとって特に難しいのが、ハイトーンです。

高い音が出せるアンブシュアなら結果的にオッケー、と言っても過言ではないですね。

ニイヤマッスル
ニイヤマッスル

演奏中、音域が変わるごとにアンブシュアを変えている時間はないです。

だからこそ、高い音が出せるアンブシュアのまま低い音も出せるようになることを、ぼくは長いことおすすめしています。

【練習の目安】吹きたい曲の音域をマスターしよう!

はやい段階からハイトーンが出せる人は、トランペットに向いている人です。

かといって低い音も出せるようにならないと、吹ける曲は限られてしまいます。

吹きたい曲を見つけたら、その曲で必要な音域をマスターするために練習するのが、上達への近道です。

【トランペットの練習】1日20分でいい?

「時間がないけど上達したい!」「1日20分の練習でどれくらい上達するもの?」という質問をよくいただきます。

練習時間や頻度の目安は、「どこを目指すかによる」というのが答えですね。

たとえば、1人で趣味としてトランペットを吹いているなら、いくら時間がかかっても問題はないはずです。

でも、たとえばオーケストラやバンドなど、仲間と演奏する必要がある場合、タイムリミットがあるかもしれません。

期待に応える演奏ができるようになるために必要な時間は、人それぞれです。

【トランペット】どんな練習をすればいい?時短は可能?

はやく上達したいなら、とにかく吹けるようになりたい曲の練習をしてください!

基礎練習などいろいろと「やったほうがいい」という練習はあるかもしれませんが、すっ飛ばしてでも吹きたい曲にチャレンジしてみるといいです。

具体的な練習方法はこんな感じ。

曲を吹いてみる→吹けないところをみつける→課題をみつける→課題の練習する

とにかく、この繰り返しですね。

基本的には、「’曲をかっこよく吹けるようになりたい」というのが目標になると思うんです。

だから、その曲を吹けるようになるためには、どうすればいいかを逆算してみてください。

【トランペット】効率的で時短に上達したいときの解決方法

効率的かつ効果的な練習方法は、吹きたい曲を吹けるようになるために必要な技術を1つずつ身につけることです。

ニイヤマッスル
ニイヤマッスル

当たり前のことですが、トランペットと過ごす時間が増えれば増えるほど、上達するものです。

才能のあるなしに関わらず、とにかく長い時間吹きまくれば吹きまくるほど、トランペットと仲良くなります。

唇がトランペットに慣れていき、なじんでいくことで、思い通りの演奏ができるようになっていくものです。

上達したいなら、とにかく練習時間をとりましょう。

僕自身、時間があればできるだけ長く練習したいと思っています。

【トランペット】時短で上達するのは不可能

時短でうまくなるというのは、ぼくは不可能だと思っています。

長くトランペットと向き合っている人と、そうでない人では差が出てしまうものなんです。

でもこれは、トランペットの良さのひとつではないですか?

とはいえ、どうしても時間がないなら、なるべく効果的で効率的な方法を見つけたほうがいいですね。

答えとしては、目の前に置かれている目標に対してまずは練習をして、できないところをできるようにすること。

これが最短距離で上達する方法なんじゃないかなと思います。

【まとめ】トランペットに時短を求めるのはおすすめしません

ゆっくり時間をかけてできたものと、時短でできたものでは、差があるものだと正直思います。

どんな経験やスキル、知識でもそうですよね。

時短で習得できるものは誰にでも習得しやすいものですが、トランペットはそう簡単にはいかない楽器です。

時間をかけないと習得できない楽器だからこそ、時間をかけて習得できたときが、過去の自分との差を感じられる瞬間ではないでしょうか。

✔️自分にあう上達方法が知りたい人へ!

群馬県伊勢崎市のトランペット教室「新山トランペットレッスン」では、ぼくニイヤマッスルがマンツーマンでトランペットを教えています

オンラインレッスンもご用意しておりますので、全国からのご予約をお待ちしております♪

▼新山トランペットレッスン
・対面レッスン:予約ページを見る
・オンラインレッスン:予約ページを見る

schedule_line レッスン申し込み