【2025年】トランペットで高い音を出すコツ3選!

2025.06.15
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トランペット教室(新山トランペットレッスン)を運営しております「ニイヤマッスル」こと新山泰規です!

トランペットを学びたいみなさん、ブログまでお越しいただき、ありがとうございます。

ニイヤマッスル
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今回は、トランペットで高い音を出すためのコツをご紹介します!

ハイトーンを出す方法というのはかなり需要があり、今までも何度も情報を更新するかたちでコツや、やり方をご紹介しています。

それでもやっぱり、人によって唇や歯のかたちなどは違うので、生徒さんを指導するたびに新たな発見があるものです…!新たな発見があるのは、楽しいですねぇ。

今回は2025年版として、トランペットで高い音を出すコツ・練習方法をご紹介します!

トランペットで高い音を出す3つのコツ

今回は、トランペットで高音を出すためのコツを3つご紹介します!

①高音が出せる傾向の唇を知る
②唇の形と圧力のバランスをとる
③マウスピースを外して練習する

基礎としては、今までお伝えしてきたことと同じ部分もあります。

一方で、生徒さんと向き合うなかで最近見つけた新発見もあるので、ぜひ読みながらトランペットを用意して試してみてください!

トランペット高音のコツ①:高音が出せる傾向の唇を知る

唇(くちびる)のかたちが人それぞれ違うからこそ、高音が出せる唇というのは人それぞれ違うものです。

ニイヤマッスル
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では、僕自身はどうしているかというと、とにかく唇の幅を小さくしています。

高音を出すときの唇のかたちとして言われがちな、王道パターンは下記ではないでしょうか。

・唇どうしの幅を小さくする
・唇をマウスピースに少し当てる
・お腹からの息圧を強くする

どれも正しいですが、大原則としては「唇の幅を小さくする」ことが1番ベースだと、ぼくは感じます。

ポイント!唇の白い部分をマウスピースにあてよう!

「唇の幅を狭く」というのは間違ってはないのですが、穴だけ狭めにすることを意識するだけでは不十分。

実は、マウスピースのなかに唇が入っちゃうほど小さくしてしまうのがポイントです。

唇が薄めの人なら、唇の赤い部分を口の内側にしまい、丸めこんでしまうくらいの気持ちでやってみてください。

ニイヤマッスル
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ぼくの場合、マウスピースをあてているのは唇の白いところです。

唇の赤いところを内側にしまいこんでいるのが、ぼくの演奏中の唇を良くみていただけるとわかると思います。

唇が厚めの人だったら無理に入れ込む必要はないですが、唇どうしの隙間を狭くするために唇を内側に丸めこんでおくのがコツです。

ニイヤマッスル
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こうすれば、狭くしやすくなるはずです!

唇の隙間が小さくないと、高い音は出ないんです!これが大条件!

トランペット高音のコツ②:唇の形と圧力のバランスをとる

トランペットを唇に強く押し当てて高音を出そうとする人もいます。

これも、息が通る道を狭めることで高音を出そうとしているので、唇の隙間を小さくするのと原理は同じです。

ニイヤマッスル
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ちなみに、ぼくは指導者として、トランペットを唇に強く押し当てるのはおすすめしていません。痛みが出てしまっていたら、要注意です!

ここで上記でご紹介した、「唇を内側に丸め込む」というプロセスに、「トランペットを唇に押し当てる」というプロセスを、バランスよく重ねていきます

中途半端に隙間を開けて狭くしているだけの唇を維持するよりも、唇を内側に丸めこんでトランペットで固定しておさえたほうが、唇の幅を維持しやすいはずです。

ポイント!バランスはトライアンドエラーで探そう!

唇を丸め、マウスピースを適度に押し当てる、というバランスは、自分で調節しながらうまくいく感覚をつかんでみてください

▼高音を出基本手順
①唇を作る
②マウスピースに唇をつける
③息を吹き込む
④マウスピースに適度な圧をかける

この順番でやっていけば高音が出せるはずですが、なにかがアンバランスになるとうまく音が出なくなるのがトランペットの難しい部分です。

だから、トライアンドエラーを繰り返し、自分にとってのベストを見つけてみるのがポイント。

ニイヤマッスル
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ぼくとしてはプレスはしすぎるな派なんですが、それでもある程度はしているので、そこはトライアンドエラーで調整していく部分です!

試してみてダメだった、という答えがでたら、それをどうすれば改善できるのかを考えるタネにしてみてください。

ダメだったからといってそこで諦めるのではなく、ひとつのデータとして次のトライに繋げられるよう、考えていくのも大切です。

トランペット高音のコツ③:マウスピースを外して練習する

一度、マウスピースを外して音を出してみてください。

高い音が出しやすい唇をつくれているかどうかは、マウスピースを外したときに出しやすい音で確認できます。

もし低いミ(Dあたり)が出しやすい状態になっている人は、高い音が出しにくい唇の状態になっているかもしれません!

ニイヤマッスル
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狙って上の音を出すことはできるかもしれません。

でも音を出したときに、高い音よりも低い音のほうが圧倒的に吹きやすい、となった場合、あなたの唇は低い音を出しやすい唇に調整されてしまっている可能性が…!

高音が出せる唇が作れていれば、マウスピースがなくても高いソ、ハイC、ハイFが出せるので、この音だけでリップスラーができるようにもなります。

ポイント!マウスピースなしで高音練習をしてみよう!

マウスピースをつけずに高音を練習するのもおすすめです。

上のミやファくらいなら簡単に出るようになると、高音がしやすくなります。

ニイヤマッスル
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もしマウスピースなしで高い音が出せないなら、低音を出すときの唇にひっぱられてしまっている証拠です。

たとえば、低音のほうが唇が吸い込まれやすい感覚があるかもしれません。

試しにローBを出してみてほしいのですが、かなり吸い込まれやすくないですか?

高い音が出せる人は、唇の隙間を狭くし、唇でうまく抵抗が作れている状態です。

一方で、出口を狭くするために唇にマウスピースをプレスしすぎるのは良くありません。

ニイヤマッスル
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高いソあたりが出せる人は、ハイBなども比較的簡単に出せると思います。

高い音を出すためには、高い音が出せる唇に寄せた唇の状態を作る必要があります。

だからこそ、「低い音がちょっと出しづらい」という唇を作った状態であれば高音が出せる、というのが正解かもしれません

低音を出すことを優先するのではなく、「高音が出せる唇で、低音も出せるように練習」をしてみてください!

【まとめ】トランペットで高音を出す方法は人の数だけある!

トランペットで高音を出す方法の大原則は、「唇の隙間を狭くすること」です。

物理的な話として、唇の隙間が広いときに高音は出ません。

でも、人それぞれ唇のかたちは異なるので、隙間の調整方法やマウスピースの当て方は違って当たり前

ニイヤマッスル
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人の数だけ正解があります。

ぼく自身は無限にいろんな方法をご紹介しているので、ぜひ納得いくまで全部試してみてほしいです。

自分にとって正しいやり方を見つけて、自分のやり方に改良してみてほしいと思います。

✔️高音がうまく出ない?ニイヤマッスルがレッスンします!

どんな情報をたよりに練習しても高音がうまく出せない、というときは、もっと違う部分に原因があるのかもしれません。

アンブシュアの作り方が自分の口の形にあっていなかったり、必要な練習が足りていなかったり…間違いや勘違いも、人の数だけあるものです。

ニイヤマッスル
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ぼくニイヤマッスルは、群馬県の伊勢崎市にてトランペット教室「新山トランペットレッスン」を運営しています。

どうしてもハイトーンがうまく出せず苦戦している、というかたは、ぜひ解決方法を知り正しい練習を楽しみに、レッスンまでお越しください!

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